すまいの健康・快適だより11月号

11月号のテーマは「室温の低下を防いで、健康な朝の目覚めを！」

・お家が古いため朝起きたら部屋が寒い
・窓際で寝ているため朝は窓からの冷気が漂って辛い

朝の部屋が寒い理由から、布団からでたくないし、ストーブ、エアコンをつけて寝たら乾燥でのどが痛くなるしし、、、、
去年は目覚めの悪い朝ばっかりで辛かったという方は多いのではないでしょうか？

では、どうしたら目覚めの良い朝を迎えることができるのでしょうか。
一番は部屋を暖かく保つということになります！

築年数の古い家にお住まいの方は、気密性・断熱性の優れた窓やドアに換えることで、外からの冷気を抑え中からの温かい風が出ていきづらくなります。そうしたことで、夜の温かい温度のまま気温を保ち朝を迎えることができます。
朝の部屋が寒いと、布団の中と部屋の温度さにより高血圧や脳卒中などを引き起こすリスクも高まります。
朝の部屋を暖かくしておくことは、健康を維持していくためにはとっても大切なことです。

エクステリアプロ・リウィンドでは、朝の部屋が寒く悩まれている方のご相談にお応えいたします！
窓やドアを変えるだけでも、室内の温度というのは変わっていきます。
気になる方は、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください！